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新茶のおいしいいれ方

お湯の温度や抽出時間などによって、新茶のもつおいしさを好みに合わせて楽しむことができます。

新茶のおいしいいれ方(1人分の標準のいれ方)

新茶は、カテキン(渋み)・カフェイン(苦み)が少なく、逆にテアニン(旨み)が多いため、若葉ようなのさわやかな香りがあります。この特徴をうまく引き出して、新茶の味わいを楽しみましょう。

カテキン・カフェインは80度以上で、テアニンは50度程度で抽出されます。また、香りの成分は高温になるほどフワっと揮発します。こうした特徴をふまえて、例えば、さわやかな香りとほどよい渋みを楽しみたい場合には、やや熱めの湯でさっと抽出するとよいでしょう。逆に、湯を70度くらいまで冷ましてからじっくりと抽出すると、旨みの多い味わいになります。

いれ方の一例

  • 1.茶葉は、1人あたりティースプーン2杯くらいを目安に。心もち多めに入れたほうが、味わいが深くなります。
  • 2.沸かした湯を一度湯のみにあけ、湯のみをじっくり温めてから急須に入れると、約80度になります。
  • 3.約40秒抽出した後、急須を軽く2〜3回まわし(これにより茶葉が開き、味がしっかりと出ます)、最後の1滴までしぼりきっていれます。
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