古くから日本茶の栽培が行われてきた三重県は、国内で生産量第3位のお茶の産地です。
伊勢茶の歴史はかなり古く、弘法大師(空海)が唐から伝えたというお茶の樹を、四日市市水沢にある寺の僧が植え、栽培したのが始まりとされています。
また、南北朝時代には虎関師錬(こかんしれん)が著したという『異制庭訓往来(いせいていきんおうらい)』に当時の銘茶産地として、この地方の伊賀、伊勢が挙げられていました。
現在では静岡県・鹿児島県に次ぐ第3位の生産量を誇ります。

| 地区 | 一番茶 摘採時期 |
特徴 |
|---|---|---|
| (1)四日市 | +半月 | かぶせ茶生産量は日本一、かぶせ系の鮮緑色、太より、香りうすく味は濃い |
| (2)鈴鹿 | ||
| (3)亀山 | ||
| (4)飯南 | 深蒸し系、浅緑色、太より、香り・味ともうすい | |
| (5)度会 |
伊藤園はおいしい「お〜いお茶」をお届けするために、高品質な国産茶葉を安定的に確保するだけでなく、茶産業の発展を目指し、地元行政や農協、生産家の方々と協力して国内で大規模な茶園展開に取り組んでいます。