日本茶の種類

日本で生産されるお茶はほとんどが「緑茶」

日本で生産されるお茶は、ほとんどが緑茶です。昭和40年代までは、各地で紅茶が生産されていましたが、品質・価格面でインド・スリランカに太刀うちできませんでした。また、日本で烏龍茶がブームになった昭和54年(1979年)から60年(1985年)ころには、烏龍茶の製造を試みたところもありますが、紅茶同様に思わしくなく、現状では日本で生産されるお茶はほとんどが緑茶といえます。
製法は、ほぼ蒸し製法で、九州の一部では地元消費のため釜炒り緑茶(玉緑茶など)が存在します。茶種別生産量でみると、普通煎茶が3分の2を占めています。

2015年茶種別生産量

出典:2015年 農林水産省統計データ

各地で飲まれている日本茶の種類

出典:日経POS全国量販店約700店舗 数量ベース(1店舗あたり数量)/2015年